2022/01/30

小さな花輪



直径13cmほどの小さな花輪です。
お花一つ、葉っぱ一つ等々、パーツの練習が終わったら
これくらいの分量のデザインから作ってみるのがイイかなと思います。
小さいと達成感もすぐに味わえますしね(笑)。

お花にパールも入れました。
これも最初はこれくらいのニードルから練習するとイイかなと思います。

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なるべく最後までどのピンも外さないようにしているので
全部外すとこれだけのピンがありました。

織り上がったレースを表に返す時にはドーパミン出ます!





posted by masayo miwa at 16:24 | dentelle aux fuseaux

2021/12/25

かぎ針の実験



オートクチュール刺繍で使うかぎ針をボビンレースで使ってみようと試してみました。

先ずはそのまま、かぎ針は真っ直ぐの状態で
いつも使うかぎ針と同じように使えます。
ただ先が鋭く尖っているので、かぎ針を入れるときに糸を破らないように注意が必要です。

ヤスリなどで針先を少し丸くすると良いかもしれません。

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デュセスレースを織る時に使う細いかぎ針のように
太い糸用のかぎ針も針先を曲げるとより使いやすくなるのではと
以前から考えていたので、火で炙りペンチで曲げてみました。
火にあてる時間はほんの数秒で簡単に曲がりました。

断然こちらの方が使いやすいです。

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試したかぎ針は#80と#70
ボビンレース麻糸#60〜#80相当の糸に使えると思います





posted by masayo miwa at 17:18 | dentelle aux fuseaux

2021/08/20

Bruges Swan



久しぶりにトーションレースを織りました。

ブルージュと言えばの1つ、べギンホフ辺りや運河にいる白鳥。
歴史的にちょっと怖い伝説があるそうですが
伝説だけに本当かどうかは???

私には旧市街の古い建物に白鳥がロマンチックな光景です。


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Design:Lieve Pollet

パターンはフェイスブック、カントセンターのグループ
A P-lace together で公開されていてダウンロード出来ます。





posted by masayo miwa at 16:52 | dentelle aux fuseaux

2021/07/24

豚に真珠



かなり前に試作だけして放置したあったフランダースレースを
仕上げました。
豚くん達のエンドレス行進です。

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豚と言えば、、豚に真珠と言うことで。。
意識して丸っぽいものを色々入れてみました。

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それから改めて
今までに分不相応に与えられたものがあっただろうかと
ふり返ってみましたが、これといって豚に真珠は思いつきませんでした。(笑)
もしかして、気づいてないだけ???





posted by masayo miwa at 21:33 | dentelle aux fuseaux

2021/05/06

Plein d'amour < 愛でいっぱい >



ハートのバンシュレースが仕上がったので
リングピローを作りました。

ピローがすこし大きすぎたかな? 
アイロンの万十を思い起こされて、、、もう少し小さくすれば
良かったと思ったのですが
見ているうち 触っているうちに愛着が湧いてくるものですね
これはこれで良しとしましょうとなりました。

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Plein d'amour < 愛でいっぱい > と刺繍しました。

いつになくピンクを使ったのは、沢山のハートのせい?
かと思われます(笑)


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コーナーを4回まわったのですが
プリッキングをケチって作っていた為
もう1度レースの移動が必要となりました。
このプリっキングで、レースを縫う位置を
ワンリピート前に織り始めるのも可能でしたが
コーナーにかかるのを避けたというのもあります。

何れにせよ
先読みが甘かったミスで余分な労力が必要となりました。
レースも刺繍も先読みが重要ですね!


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posted by masayo miwa at 17:09 | dentelle aux fuseaux

2021/03/25

Bruges エルサレム教会


中崎久美子先生の本“Brugge”からエルサレム教会を織りました。

今は教会の裏側に場所が変わってしまいましたが
サマーコースを受けに毎年ブルージュへ行っていた頃は
教会の右側にカントセンターがありました。

方向音痴で臆病者でひとり旅など経験の無かった私が
今思えばよく決心して出かけたと褒めてあげたい.....
今でも方向音痴で臆病者だけれど、その時から17年間
習いたい気持ちが私を押してくれていました。

コロナ渦で海外渡航が叶わない今
Brugesのあの頃に思いを寄せて。
               

20210325_jerusalemchurchbruges





posted by masayo miwa at 23:49 | dentelle aux fuseaux

2020/02/17

リングピロー追記



昨年秋にリュネビル刺繍を体験する事ができました。
以前から気になっていて1度リュネビル刺繍のかぎ針を
使ってみたいと思っていたのです。

しかし、
編みものやボビンレースでのかぎ針の扱いとは全く違い
かなり苦戦しました。

裏側のビーズやスパンコールをすくい上げるのが大変で
それを持つ左手が攣りそう!

それでも*先生*に助けてもらって
何とか仕上げる事が出来ました。
先生の作品が素敵ですので、是非ホームページを見て下さいませ。

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ピンクッションに仕立てました。
今まで愛用していたピンクッションの布がすり切れて
可哀想な風体になっていたので、ちょうど新しいピンクッションを
作らねばと思っていたとこでした。

お気に入りのピンクッションになって満足、満足、嬉し(笑)。

重みを持たせかったので
ピンクッションの中にフラックスシードを入れました。
錆び防止にもなるそうで、欧米ではよく使われるようです。
ピンクッションは、手のひらにお手玉を持った感じです。

リングピロー*にもこのフラックスシードを入れています。





posted by masayo miwa at 21:59 | dentelle aux fuseaux

2020/02/16

リングピロー



生徒さんからリングピローを作りたいとの相談があり
画像を検索していたら、バーニーズニューヨークのピローが
目にとまりました。

フリルにしたレースを付けるのも可愛いのですが
実は私もそうなのですが、甘さが苦手な人の心を魅くピロー
だなと思い、作ってみたくなりました。

20200216_1.jpg


バンシュレースで作りたいところですが
先ずは試作を急いで、トーションレースを織りました。

パターンは
La dentelle torchon (vol.2) / Martine Piveteau の中の
"Alvéoles" ←( 辞書によると“蜂の巣の房室”とあります)

選んだ理由は
この本の中にある織り方を試してみたかったのもあります。

糸は、TuzukuさんのLinen N-4 を使用。
かなり細い麻糸で、繊細なトーションが織れました。

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リボンも甘さの要因となるので
いっその事他の方法でと思い
指輪の留め方を悩んだ末、タッセルを使ってみました。

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写真の指輪は私物です(笑)。。
結婚指輪をはめなくなりかなり年月が過ぎ
その間に指輪が小さくなって(指が太くなって・・)入らなくなり
手放して新しい指輪を買おうかと考えた時もありましたが
どうも偲びなく、しまい込んでありました。
このようにピローに留めて、リビングの片隅に飾るのも
“イイな”と思います。





posted by masayo miwa at 22:11 | dentelle aux fuseaux

2020/01/03

オーバルの小さなドイリー



昨年秋に織り始め、しばらく放置していましたが
年末からの引き蘢りで仕上がりました。

ファインブルージュフラワー、エジプトコットン#80から始めて
だんだんと細い糸への練習と思い、パターンを縮小し
#120で織ってみました。

そして、デュセスのエレガントなデザインはもう一息細い糸へと。
#170~185も最初はなんと細い糸なんだろうと息をのみましたが
使っているうちに慣れて糸に負けないようになるのが不思議です。


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レースは眼鏡トレイに使ってみます。
はずした眼鏡を探す回数も減るかなぁって期待して(笑)。


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posted by masayo miwa at 19:59 | dentelle aux fuseaux

2019/12/10

スターモザイク



“KANT” 1981年/No.4、2018年/No.4 に掲載されている
スターモザイク(Design:Mrs Billiet-Decleer)、完成しました。

1度は作りたいと胸の中にあったレース
もちろんスターモザイクの魅力に魅かれるのと
ベルギーボビンレースへのオマージュ。
またそのレースに出会い勉強させてもらえた関わる全ての事へ
感謝の気持ちもこめて織りました。


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トーションレースとブルージュフラワーワーク
連続糸と不連続糸、技法の違う2つのレースが1つになって
調和のとれたとても綺麗なレースですよね。

頭が柔らかくないと湧いてこない発想だなぁとか
このデザインはどんな経緯で生まれたのだろうとか
妄想膨らみますが、知る術がありません・・。


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クッサンの上では6分の1づつの作業で、円形に仕上げます。
6リピートの先ずは1回目、1番大変でした。
ここが出来たらピンをはずしてレースを移動し
2回目、3回目とつづけてゆき
4回目からは徐々にボビンが減っていきます。


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6回目、織る範囲も狭くなり、ボビンもかなり少なくなりました。
ここを織り上げて完成となります。


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ブルージュで見つけた少し古い糸
しばらくタンスの肥やしとなっておりましたが
この糸を使ってみました。
番手は、ラベルにはNo80とありますが
現行のFresia 80/2と比べると
太くて、撚りが強く固いように感じました。

綛になっている糸は
綛くり器と糸巻き器を使い、玉に巻きました。
糸が足りるかどうかを心配しましたが
3分の1強ほど残りました。←ヨカッタ、ほっ。





posted by masayo miwa at 18:53 | Comment(2) | dentelle aux fuseaux