2019/12/07

薬玉文



薬玉文を縫いました。

端午の節句に菖蒲や蓬を吊るし、邪気を祓う中国の風習が
平安時代に日本に伝わり発展し、不浄を祓い邪気を避けるために
麝香や沈香を玉にして入れた袋を菖蒲や蓬の葉で飾り付けて
吊るしたのが薬玉で
後に、様々な花を飾り付けたものも薬玉とされ
それを文様化したのが薬玉文だそうです。

この歳(結構な歳です・・)になって
はじめて薬玉の由来を知りました。
私の中にあるけがれも祓ってくれたらいいのになぁと思います。。


20191207_1.jpg



使った糸は1色ですが
絹糸ならではの光の反射で、陰影が豊かになり
また、角度を変えて見ると違った表情を見せてくれます。

20191207_2.jpg



20191207_3.jpg






posted by masayo miwa at 18:06 | Comment(1) | quoi de neuf?
この記事へのコメント
C'est magnifique!
Posted by Sophie at 2019/12/08 00:00
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]