2019/10/04

Grilles (グリーユ) を入れたイニシャル __petit sache__



小さなサシェ、5つ目が出来ました。
今回は、イニシャルデザインは前回のBと同じ字体で
グリーユを入れました。


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裏側もまた王冠、そしてまた金糸

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金糸を使い出すと、ついまた使いたくなってしまいました。
でもこれが良いのか不要なのかはよく分かりません。。。
好きずきもあるだろうし、どう見せたいかにもよるのでしょう。



金糸を入れる前のM
凛としてるのはこっちかなぁ、、
本来わたしはこっちが好きかなぁ。。でも時々浮気。。(笑)

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そろそろサシェ作りにも飽きてきました。
サシェに刺したいモチーフはあといくつかあるのですが
少し休憩かなぁ。。





posted by masayo miwa at 21:51 | Comment(0) | broderie blanche

2019/09/14

“B” broder __petit sache__



小さなサシェ、4つ目が出来ました。
Broder(刺繍する)の“B”
本当は、直線にニードルレースを入れたかったので
効果的かなと考えて選んだのが、たまたま“B”でした。。

今回は麻布を使い、金糸も少し入れ装飾しました。
この麻布はモスリンに比べるとかなりしっかりしているモノで
あつかい易く、少し気を楽に刺繍出来るのではないかと思います。


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裏側には王冠

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ニードルレースを見やすいように
ブタさんカエルさんに登場願いました(笑)。


入れ口にはバリエーションの1つ、サンプルにと
ドロンワークをしてみました。

よく見ないと分からないくらいの飾り加減が好きです。
 ↑ 自己満足の骨頂ですね(汗)。

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最後に作業風景

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どこを縫うかにもよりますが
縫うモノを固定させた方が縫いやすい時は
テーブルの上に作業台を置いてその上で縫っています。
文鎮で押さえたり、
台には針が刺せるのでまち針をうって固定させたりします。

しかし、この文鎮
小学校の時から使っています!!
ヴィンテージです(笑)。






posted by masayo miwa at 21:30 | broderie blanche

2019/08/07

イニシャルと王冠 __petit sache__



小さなサシェ、3つ目が出来ました。


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生徒さんからの希望もあったので、サンプルにとサイドの縫い代を
ポワンドパリ(point de paris)で、とめ付けました。
何かモノを入れるのに縫い代がじゃまにならなくて良いですね。

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写真では分かりにくいですが
イニシャルも王冠も少しだけ銀糸を使っています。





posted by masayo miwa at 23:44 | broderie blanche

2019/07/31

ニードルレース



今回の白糸刺繍スタージュでは
白糸刺繍の中にほどこすニードルレースの
再現と言うと大げさですが、勉強をしました。

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実際の古い刺繍やその写真を見て(下の写真など)
糸の通る道を考えます。
白糸刺繍の中に入れるニードルレースは
カリキュラムの中で基本的なルールを習っているので
それに沿うようにどう形にするかを模索します。

糸の道を考える事は
ボビンレースの製図に似ていると思います。
頭を悩まされますが解けた時は、快感。
また反対に、実際糸を動かしてみて信じられない間違いに
気づいて、落胆。
これもボビンレースの製図と同じです(笑)。

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サンプラーにと思い作りましたが
これだけの種類、実際の作品には詰め込み過ぎですね。

何事も“バランス”大事ですね!

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posted by masayo miwa at 17:48 | broderie blanche

2019/07/30

フランスは暑かった!!



今年もスタージュ行って来ました。
最高気温が40℃近くになる連日
エアコンも扇風機も無いアパートメントですが
湿度が低いので、屋内ではなんとか過ごせます。
しかし、外へ出れば肌が痛いほどの日差し!
寒ければ寒いで不平を言い、暑ければまた不平を言い
なかなかそれを楽しむ境地には至れません(笑)。

そんな中、
スタージュの中休み、Fresney-sur-Sartheの
Musée de la Coiffeへ出かけました。

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館内の様子

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年代順に3つのタイプの“Coiffe” (ヘッドドレス、お帽子)
に分けられるそうです。

  他にも結婚式や葬儀などの特別な日用、
  朝用とか夜用、仕事用、若い女性用、子供用なども
  あるそうですが、
  
1番古い時代
“Grande Bonnette”と呼ぶそう
縁に顔を覆うように大きなプリーツが付いています。

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“Bise moi vite”
大きなプリーツが小さくなって頬が隠れなくなっています。
男性がすばやくキス出来るように小さくなったとの事なのですが
ホ・ン・トかな。。
でも、“速くキスして” ← なんと可愛いネーミング。

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そして、1番最近の時代
“Galette”
1930年代までSarthで着用されたそうです。
女性のヘアスタイルの変化に合わせお帽子も大きくなったそうです。
まさに蕎麦粉のガレット!

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2003年に違う場所にあったミュゼが閉館となり
その後2005年にここで新たに開館出来たそうです。
そこにいたマダム達は、修復や手入れに
ボランティアで働いているとおっしゃっていました。
ファションの変化とともに着用されなくなったお帽子ですが
保存されるべきアイデンティティや文化遺産として残っていると。
どうかこの先もずっーとそこに、いつでも訪れる事が
出来るミュゼでありますように!

最後に
そんなマダムにお帽子をかぶせていただきました
トゥーレーヌ白糸刺繍がほどこされた“Bise moi vite”です(笑)。

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帰りの電車まで少し時間があったので
またまたココに来ました。
この日は無料開放の日だとかで、喜んで中に入ったのですが
レースのお部屋は工事中で閉鎖されていました。。
無料って、、、 ↑ そういう事だったのか。。

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でも1階に少しだけレースの展示があったのと
またこの絵に会えたのでヨシとしますか。
今回はワン子にフォーカス。

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全体像は↓ 昨年撮った写真(Instagramから)
絵の詳細とレースが少し、そちらで(写真をClick)。

眠ってしまった #dentellière の仕事を仕上げるためにやってきた #vierge #gastonlatouche #lalégendedupointdeargentan #museedesbeauxartsetdeladentelle







posted by masayo miwa at 23:12 | quoi de neuf?

2019/04/25

ピコ ___ petit sachet ___



小さなサシェ、2つ目が出来ました。


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今回は入れ口の折山にピコを作ってみたのですが
そこには大きな理由がありまして。


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右下;1つ目サシェのピコなし 左上;今回サシェのピコあり


なんと!!
何を勘違いしたのか
抜いてはいけない布の織り糸を2ヶ所も抜いてしまうという
信じられない間違いをしまして。。トホホ。

やむなく、1ヶ所は針で糸を入れなおし
折山には、糸を抜いたところを利用してピコを作りました。

間違いが無ければここにピコを作る予定ではなかったので
怪我の功名、不幸中の幸い。
こんな小さなピコでも、小さなピコだからこそのニュアンスに
愛おしさを感じます。


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posted by masayo miwa at 21:45 | broderie blanche

2019/03/11

ツバメ



ツバメを縫いました。
時間のある時に少しづつなので前の牡丹から1年かかって
やっとの完成です。

先生の勧めで今回は初めて平糸を使いました。
糸を撚る手間はないですが、ふわっふわーの糸を傷めないように
あつかいに気を使いました。
でも、平糸1本の繊細な雰囲気が好きです。


春になると南の方から渡ってきて、縁起の良い鳥とされるツバメ
春本番にはまだもう少しですが
どうか皆さんと我が家にも幸運を!!!と願って。


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目が可愛くて。

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posted by masayo miwa at 22:26 | quoi de neuf?

2019/02/27

丸  ___ petit sachet ___



ふと、丸を練習しようと思い立ち
レッスンで使うデザインと組み合わせて刺してみました。

サイズを少しづつ変え、角度も少しづつ変え。

以前にも丸について書きましたが
正円は正円以外の何者でもなく
誰の目にも正解のイメージがある丸は、ごまかしがきかず
本当に難しいです。
コツを身につけられるよう数をこなすのが一番の練習でしょうか。
しかしながら、この練習は一生続きそうです。


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丸が並ぶと可愛いですよね。


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ランダムに配置された丸は色んな景色を想像しますよね。
雪だったり、たんぽぽの綿毛だったり、朝露だったり、
雨だったり、、、


小さなサシェに仕立てました。
糸入れにちょうどいい大きさです。


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posted by masayo miwa at 21:42 | broderie blanche

2019/02/26

美恵子さんのランナー



アップライトピアノにかけるランナーを作りたいとの事で
計画したランナー、15cm×75cmほどの大きさです。

美恵子さんのイニシャルMを刺繍されて
縁に付けたヴァランシェンヌレースも美恵子さんの手織りです。
これだけの長いレースを織るには
かなり根気が必要だったと思います。
何かを作り始めたら決して途中放置も放棄もしない美恵子さんには
いつも感心させられて、
 _そう言えば、、私には放置している作品がいくつかあるなぁと
 _これを書きながら穴があったら入りたくなったりして、、
美恵子さんの姿勢を見習わなければと思います。


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posted by masayo miwa at 20:51 | au point du plaisir

2019/02/04

ダリア



年末年始に籠って織り始めたダリアが仕上がりました。

すーっと立つ一輪のお花、凛として芯が揺るがない人の内面の
様子をイメージして作ってみました。
(私は揺るぎっぱなしで、あっちへフラフラこっちへフラフラ)


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左側の葉っぱが強くて目立ちすぎました、、
次回の参考にします。

花芯にニードルを入れようかどうか迷ったのですが
このお花には合わない気がして入れるのはやめました。

デュセスレースのテクニックで織ったレースですが
伝統的なデザインではなくお手本がないので
どう織り進むかなど行程を考えながら作るのは
楽しい反面苦しいもあり、苦しい反面楽しいもありですが
ピンをはずして表側を見る瞬間はどんなレースも
ワクワクしますね!





posted by masayo miwa at 23:32 | dentelle aux fuseaux