2018/09/15

World Lace Congress 2018 Brugge Belgium



先月、ブルージュで開かれたWorld Lace Congress 2018へ
行って来ました。オフィシャルレースツアーにも参加し
ベルギーのフランダース地方、各都市でのレースの展示を
見て回りました。

それは沢山の古いレースをこの目で見る事ができましたが
悲しいかな思い出せるのは走馬灯のように流れる暈けた画像、、
しっかりと胸に焼き付けられたレースは
ほんの一握り有るか無いか・・無いか。。。

ただ、War Laceについては、少しだけでも知る事が出来て
思いの込められたレースを前に
心が揺れ、感情が湧き出しました。

また、コンテンポラリーレースの展示が多かったのも印象に
残っています。その中でもAalstで見たレースには
私の中でのコンテンポラリーレースへの考えを
変えられたような気がします。

LIVING LACEとサブタイトルが付けられた今回のCongress
まさしく “息づいたLACE” を感じて帰りました。


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Dreams in Dimensions (25×25×25)
として公募のあったコンテストにも応募していました。

付けたタイトルは “Tower of PASSION”
残念ながら賞はいただけませんでしたが、人生初のコンテスト
良い思い出になりました。


展示していただいた様子です
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posted by masayo miwa at 20:20 | Comment(0) | au point du plaisir

2018/09/05

事務連絡


日曜日クラスにお申し込み頂いていますSN様
詳細メールをお送りしております。
ご確認いただけましたでしょうか?
もしメールが届いていないようでしたら
こちらにコメントを残していただけますでしょか?





posted by masayo miwa at 13:41 | Comment(0) | au point du plaisir

2018/07/15

ヴァランシェンヌレース
Dentelle de Valenciennes


刺繍にインサーションする
ヴァランシェンヌレース(Dentelle de Valenciennes)
ブロカントなどで売られているレースは大抵汚れています。
まぁ数百円程度のモノで
汚れていなくて状態が良いモノを求めるほうが
無理な話なのだと思います。
その中から刺繍に使えそうなレースを探し出して
購入します。

そこで、そのレースは使う前に洗う事となります。

Sylvie先生に教えていただいた洗い方です。


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先ず、レースを一晩 (汚れのひどい場合はそれ以上) 水に浸けます。
衣類用洗剤と漂白剤を入れ2~30分グツグツと火にかけます。

あとは、よく濯いで乾かし、アイロンをかけて完了です。


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この部分のシミがかなり酷く、洗っても少し残ってしまったので
塩素系の漂白剤をピンポイントで使いました。
塩素系はレースを傷める恐れがあるので
時間や濃度などをよく配慮して使うようにします。


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機械織りだろうと、よく見ずに購入したレースですが
洗って、改めて拡大鏡で確かめたら手織りでした(多分←逃げ道)
これが機械織りだとしたら、逆に機械の性能に驚きです!

これだけの巾で、グランドのリピートが細かい手織りのレース
ブロカントでは、なかなかレアではないかと思います。
(ちょっと得した気分・・です(笑))


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右2つのレースが手織り
左のレースは機械織りです。





posted by masayo miwa at 19:46 | Comment(0) | quoi de neuf?

2018/07/10

スタージュ行ってきました



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7月1日、スタージュ中休みの日曜日
Ponts-de-Cé Coiffes(コワフ)のミュゼに出かけました。


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このようなショーケースがいくつも並ぶ館内
目が釘付けになります。


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ヴァランシェンヌレースがインサーションされたコワフ
トゥーレーヌ白糸刺繍と呼ばれる刺繍です。

これを機会にトゥーレーヌ白糸刺繍について
ホームページを更新しました。
そちらも見て頂けると嬉しいです。


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Au Bon Marché のプライスタグがついたままの
機械織り(À la machine)のヴァランシェンヌレース
滞在先にあるAntiquitéで見つけました。
ここのマダム、女性店主さん、
所作が美しくて可愛くて私好みです、、私的感想。。。(笑)


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こちらは手織り(À la main)のヴァランシェンヌレース

機械織りと手織りの見分けは
見分けが付かないレースも多々ありますが
レースの両端、モチーフの糸の出入り
またリネンステッチの織られ方を見れば
なんとなく(笑)分かります。
ボビンレースもやっていて良かったと思う事の1つです。

毎回のスタージュもそうですが
今年もたくさん学ぶ事ができました。
あとはまた1年、コツコツ刺繍します!





posted by masayo miwa at 22:45 | Comment(0) | au point du plaisir

2018/05/19

京都へ



美術館「えき」KYOTOで開催中の
ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展へ
行ってきました。
アンティークレースを見るのは久しぶりで
ワクワクするのと、
もしかしたら・・、と言うのは
もう何年も前に行った
ベルギーの王立美術館や衣装とレース博物館には
流石 レースを文化遺産とする国だけあって
それはそれは沢山のレースの展示があり
・・・疲れるのです、、レースでお腹いっぱいになるのです(笑)
が、昨日はちょうど気持ち良いところで余韻を感じながら
帰れました。時間を作って、行って良かったと思います。
様々な国、様々なレースの種類が分かりやすい解説とともに
展示してありました。
知らなかったレースもあり勉強にもなりました。
日本でこれだけのレースを見られる機会は
あまり無いのではと思います。
レースが好きな方は是非!


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posted by masayo miwa at 18:57 | Comment(0) | quoi de neuf?

2018/05/15

満席となりました



日曜日クラス、満席となりました。
空席待ちをご希望の方は
ホームページのお問いあわせフォームにてご連絡ください。





posted by masayo miwa at 19:56 | Comment(0) | au point du plaisir

2018/05/13

日曜日クラス



2018年9月9日(日曜日)より
日曜日クラスを開講に向けて、受講生を募集いたします。

定員4名
毎月第2日曜日・ 11時〜17時(1時間程のお昼休憩含む)

ボビンレース、トゥーレーヌ白糸刺繍の混合クラスとなります。


20180506_bobbin のコピー.jpg20180506_embroidery のコピー.jpg


平日にお仕事をされている方には貴重なお休みだと思いますが
ボビンレースやフランス伝統の白糸刺繍に興味を持って
ブログを見て下さる方に
手を動かす機会になれば嬉しく思います。

お申込み、詳細はホームページのお問い合わせフォームにて
ご連絡ください。




posted by masayo miwa at 14:59 | Comment(0) | au point du plaisir

2018/03/27

冬眠してました



桜が咲き始めたので慌てて起きだして・・・(笑)、

古いレースの中にこの様なお花を見たので
フォルムが可愛いなと思い作ってみたくなり
描いてはみたものの実際に作れるか試し織りをしてみました。


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どう織り進んでいくか色んな可能性のあるデザインかなと
思うので、これはほんの1例で
作る人によりまた違った印象のお花を見られるのかなと思います。


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ニードルを入れる時は、なるべくレースを傷めたくないので
最小限のところでいったんはずして先にニードルを入れました。


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そんなこんなしている間にここ名古屋の桜は
もう満開のようです。





posted by masayo miwa at 23:48 | Comment(0) | dentelle aux fuseaux

2018/01/20

たぶん・・・牡丹、たぶん・・・、もしかしたら芍薬



ゴージャスなお花を縫ってみたくて
先生に相談したところ用意して下さった図案です。

モノトーンで縫うつもりが
赤の妖精さんに “使ってぇ〜” と耳元で囁かれ
素直に受け入れました(笑)。


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日本刺繍の教室でも話題になったのが
これが牡丹か芍薬か???

ネットを検索してみると
多くの投稿記事が葉っぱの特徴で見分けられると伝えています。

が、、色々写真を見ても私は首を傾げるばかりで
よく分かりませんでした。。。

その記事の中から西洋では牡丹も芍薬も同じ
Pivoine(仏) / Peony (英)という
1つの単語しかないと知りました。
西洋に伝わったのが遅い時期で、良く似ているから
個別にお名前もらえなかったのでしょうか???

って、実は、私もよく分からない事の言い訳みたいな事を
言いたかったのでした(笑)。

そして、美人さんを表現する言葉に使われている
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」
芍薬?牡丹??どちらにしても
まさしくゴージャスなお花ですね。





posted by masayo miwa at 19:11 | Comment(0) | quoi de neuf?

2018/01/07

美恵子さんのデュセスレース



デザインは2002年のKANT-4から
昨年末に仕上げられたデュセスレースです。

毎年レースの写真を年賀状にされているそうで
今年のレースは末広がりの扇、新年にふさわしいですね。


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今回初めてニードルにも挑戦されて
パールも可愛く入りました。


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posted by masayo miwa at 17:58 | Comment(0) | au point du plaisir