2022/10/02

生徒さんたちの作品



ボビンレース全く初めての方の初めてのハンカチです。
糸の巻き方からクロス、ハーフ、ダブルステッチ etc
そして、ダイアグラムを読む事。
初めての方はここまでが大変、この先はウーンと楽になるはずです。

初めての方の初めての作品が仕上がって喜んでもらえた時
私もとても嬉しい瞬間です。

連続糸タイプのレースはダイアグラムに従い織り進めるので
複雑になるほど理解が必要ですが
段階的に色んなタイプのレースに挑戦し、織り
手を動かすにつれて身についてくるのかなと思います。

20221002_1.jpg

制作;Fさん




トートバッグのフラップ、素敵です!
布と糸を珈琲で染めてシャネルのカメリアをイメージした刺繍。
COCOの文字刺繍も。
糸は白と染めた糸、花びらのプリュムティは白糸を使われました。

20221002_2.jpg


20221002_3.jpg

制作;Tさん





posted by masayo miwa at 18:04 | au point du plaisir

2022/07/02

麻布で



布はモスリンを使い、ボビンレースのヴァランシェンヌ(La valenciennes)を組み入れるフランス伝統の白糸刺繍をトゥーレーヌ白糸刺繍と呼びます。

今回はふだん刺繍している白糸刺繍の様々な技法を取り入れて
麻布に刺繍してみました。

麻布も糸の番手や打ち込みの密度等により刺繍のしやすさしにくさがあると思います。
試してみないと分からない事、なんだかんだと実験が好きなのでトライしてみました。

繊細さを求めると物足りなさを感じるのは否めませんが
細かい布目を見たり細い糸を使うのは苦手だという方
また、使用目的により麻布を使いたい時もあります。
そんな時には使えそうな布でありました。


20220701_3.jpg






posted by masayo miwa at 15:31 | broderie blanche

クロッカス


布と糸を珈琲染め、実験しました。

話の始まりは生徒さんに次に作る作品について相談された時のこと。
トゥーレーヌ刺繍には布はモスリンを使いますが、色のモスリンはありません。
しかしその作品には亜麻色がイイと思ったのです。

そこで、
珈琲で染めてみることに。
もう少し濃い色にしたかったのですが、まずまずの出来。

20220701_1.jpg

ラベルのついている糸は、DMCアブローダーのECRUです。
染めた糸の方が赤み黒みの濃い色となりました。


学生時代に使っていた染色の本などを引っぱり出して
(その中に当時の落書き見つけたりして、、、)←余談

面白くて楽しくて、天然染料にハマりそうな予感です。


この染めた布と糸の雰囲気をより効果的に出してくれるのではと
ボタニカル図鑑にあるような球根のついたクロッカス
以前から刺繍してみたくて描いていたデザインを刺してました。

20220701_2.jpg






posted by masayo miwa at 14:27 | broderie blanche

2022/07/01

生徒さんたちの作品



エジプトコットン
#80,#100 → #120 → #140,#160 → #170,#185
数字が上がっていくと作品の繊細さも上がります。
最初は#80から練習を始めて段階的に細い糸に進んでいくと
目にも手にも慣れてくるのではと思います。

#140〜#170で織られた生徒さんたちの作品です。


20220701_k.jpg




同じデザインでも
使うペア数や織り方、どのステッチを使いどこに空間を置くか
織手の考えにより雰囲気も違って仕上がるのは不連続糸ならではないかと思います。

20220701_h.jpg



20220701_y.jpg






posted by masayo miwa at 21:43 | au point du plaisir

2022/04/09

個展のお知らせ



楽しみにしている個展の案内状をいただきました。

ハガキのレースもそうですが
素敵な素晴らしいレースをたくさん見せていただけると思います。

ボビンレースをお好きな方、是非とも。
どうぞお運び下さいませ。

tujisan_2.jpg



tujisan_1.jpg






posted by masayo miwa at 22:31 | Comment(0) | quoi de neuf?

2022/01/31

Le coq のニードルサシェ


絹糸を使ってロングアンドショートを刺してみたくて刺繍しました。

Le coq(雄鶏)は不正式ですがフランスのシンボルですね。
フランスかぶれを出しました(笑)。

話は戻しまして。
絹糸はちょうど手元にあったボビンレース用の糸
撚りかげんが求めるものに近かったのでそれを使いました。
しかし細すぎて、、2本どりで刺してみましたが作業が大変で
他の人に勧めるには不十分でした。

絹の縫い糸などは試した事がないので
機会があれば絹糸ジプシーしてみようかなと思います。

20220130_4.jpg



20220130_5.jpg

早速、生徒さんに教えて頂いた仕立て方で、ニードルサシェにしました。

一緒に写っているのは
ブロカントで見つけたBOHINと、どこて手に入れたか忘れてしまった#14の針。
細い針は手に入りにくいので貴重です。
大切に使おうと思い過ぎて未だ持ってるだけの状態
という事は、必要ないんじゃないて事ですよね、、、
いえいえ、自己満足の世界です(笑)。

20220130_6.jpg






posted by masayo miwa at 11:38 | broderie blanche

2022/01/30

生徒さんの作品



グレー地にグレーの糸でイニシャル、とても素敵です。
DMC Moulinè 1本どりでの刺繍は大変だったと思いますが
綺麗に刺されています。

20220130_1.jpg


20220130_2.jpg


20220130_3.jpg

制作;Yさん

小さなサシェに仕立てて見せて下さいました。
裏地はリバティ、素敵です。センスいいですね。

アレ??と、気がついてしまいました!
私の知らない仕立て方をしていらっしゃると。
そこで、師弟逆転です。同席されていた生徒さんも含め
Yさんの仕立て方講習になってしまいました。

表地と裏地を重ねて脇を縫ってくるりんと返したら出来上がりという方法
小さなサシェを作る時にはとても有効な仕立て方だと思います。

ありがとう、Yさん!!





posted by masayo miwa at 17:14 | au point du plaisir

小さな花輪



直径13cmほどの小さな花輪です。
お花一つ、葉っぱ一つ等々、パーツの練習が終わったら
これくらいの分量のデザインから作ってみるのがイイかなと思います。
小さいと達成感もすぐに味わえますしね(笑)。

お花にパールも入れました。
これも最初はこれくらいのニードルから練習するとイイかなと思います。

20211219_4.jpg



20211219_5.jpg



なるべく最後までどのピンも外さないようにしているので
全部外すとこれだけのピンがありました。

織り上がったレースを表に返す時にはドーパミン出ます!





posted by masayo miwa at 16:24 | dentelle aux fuseaux

2022/01/01

Bonne Année



明けましておめでとうございます。

20220101.jpg


2022年、健康で穏やかな日々を送れますように
より良い年となりますようにと願います。

ボビンレースを白糸刺繍をたくさん楽しめますように。





posted by masayo miwa at 13:55 | au point du plaisir

2021/12/27

青い花


青い花を縫いました。

時間と気持ちに余裕がある時にしか縫えないので、いつも作品一つにかなり時間がかかっています。
それでも少しづつ増えてきました。

日本の伝統刺繍に触れているのも嬉しいことです。


20211227.jpg






posted by masayo miwa at 21:59 | quoi de neuf?